ワキガの手術をしたのにニオイが消えない!原因と改善法

ワキガの手術をしたのにニオイが消えないと悩んではいませんか?

実は、ワキガは手術をしても、100%ニオイがとれたり永遠にニオイが抑えられるわけではないのです。

今日は、ワキガの手術をしたのにニオイが消えない原因についてご紹介していきたいと思います。

手術したのにどうしてニオイが取れないのか?

手術をしたのにニオイが取れない場合、考えられる原因は2つあります。

「アポクリン汗腺の取り残し・再発」と「心の問題」です。

それぞれ原因と対処法についてまとめいきたいと思います。

参考:リスク③:手術したのに、ワキガが治らない場合も…

アポクリン汗腺の取り残し・再発

アポクリン汗腺は皮膚の裏にしっかりとくっついています。

吸引法などの手術方法を選択した場合、アポクリン汗腺が根元からとれていないことがあるのですが、アポクリン汗腺は根元からしっかり除去をしないと再発してしまうものなのです。

また、アポクリン汗腺が除去したところ以外にぽつぽつと存在する場合も、取りこぼしている可能性があります。

アポクリン汗腺の取り残し・再発の対処法

アポクリン汗腺の取り残し・再発の場合は再手術を行うしかありません。

手術後すぐにニオイがとれていない場合は無償や半額で手術を受けられるところもあるので、万が一ニオイがとれていない場合の対処法を手術前にヒアリングしておくことが大切です。

心の問題

いままで長年心を悩ませていたワキガは、手術したからと言ってすぐに心が受け入れられるわけではありません。

「もしかしたらまだニオウんじゃないか」

「手術は失敗なのではないか」

そんな思いが、本当はニオイがしないワキをクサイと思わせてしまうこともあるのです。

ニオイが心配な場合はクリニックで見てもらうことも可能ですしセルフチェックをする場合は「脇毛」を見てみてください。

脇毛でニオイチェック

手術が成功してアポクリン汗腺が取り除けていれば、脇毛が生えてきません。

手術前は毛があったのに、手術跡は毛が生えてこなくなったという場合は、汗腺が取り除かれている証拠です。

しかし、脇毛が変わらず生えてくる場合はアポクリン汗腺が残っている可能性が大きいです。

一度クリニックで確かめてみましょう。

ワキガの手術をしたのにニオイが消えない!原因と改善法まとめ

ワキガ手術は100%ニオイがとれるわけではありません。

手術跡を小さくすることにこだわったりすると、しっかりとアポクリン汗腺がとれないことがあるのです。

ドクターとよく相談して決めてくださいね。