ワキガ治療|電気凝固法について

ワキガの治療は様々なものがあります。

その効果やデメリットを知ることで、どういった治療を行えば良いのかがわかります。

ここでは、ワキガの治療【電気凝固法】についてご紹介していきたいと思います。

電気凝固法とは

電気凝固法はワキガ治療というよりは永久脱毛に使われている手法になります。

細い電極針を脇毛1本1本に3~5mmほど刺して、高周波の電流を流すことで脱毛をするという内容になります。

脱毛と同時にワキガのニオイの原因であるアポクリン汗腺や皮脂腺を熱で破壊する効果が期待できることから脱毛だけではなくワキガ治療に用いられるようになりました。

この電気凝固法は切るタイプの手術ではないので、クリニックによっては、チチガ(乳輪ワキガ)やスソガの治療にも電気凝固法が使用されます。

ワキガの治療法「電気凝固法」のメリット

電気凝固法のメリットのメリットは、以下になります。

・切らないのでダウンタイムが短い

・切らないので傷跡が残らない

・身体への負担がほかの治療に比べて少ないため、低年齢から治療が受けられるクリニックもある。

ワキガの治療法「電気凝固法」のデメリットやリスク

電気凝固法はメリットだけではありません。

デメリットやリスクも存在します。

電気凝固法は、脱毛と同時にワキガのニオイの原因であるアポクリン汗腺や皮脂腺を破壊することを狙った治療法ですが、この方法では全ての汗腺を完全に破壊することはできません。

破壊された汗腺は施術から2、3ヶ月で復活し、活動を再開してしまいます。

1回の施術では効果が期待できず、継続的(3回ほど)な施術が必要です。

同時に脱毛がされるので、脱毛をしたくない人には不向きな方法になります。

電気凝固法の費用

クリニックによって施術費用は差がありますが、保険適用外なので脇片側で1回8万5千円~17万円ほどになります。

局所麻酔を使用して施術を始めるので術中に痛みはありませんが、麻酔が痛いという声も上がっています。

ワキガの治療|電気凝固法について〜まとめ〜

電気凝固法はボトックス注射と併用して行われることも多くあります。

電気凝固法だけの場合、ニオイが約50%軽減するのに対し、ボトックス注射と併用すると80%ほどニオイが軽減すると言われています。

是非、ワキガ治療の参考にしてください。